皮膚臨床薬理研究所は1986年創業。大手化粧品メーカーで長年化粧品の開発、薬事、分析などを専門としてきた研究者が集まってできた会社です。“最大限の効果"と“心地よい使用感"を大切にしており、天然原料、合成原料にかかわらず、真に安全な素剤・基剤を追求した商品開発を行なっています。長年の皮膚研究と化粧品開発のノウハウを活かし、原価や流行とらわれない“本当に良いもの"を提供することが私たちの使命だと考えています。
肌のうるおいには重要な要素である細胞間脂質。皮膚臨床薬理研究所では、その細胞間脂質と類似したラメラ構造(ラメラストラクチャー)の化粧品の商品化に成功しました。この皮膚臨床薬理研究所独自の技術は日本では勿論、アメリカやEU諸国でも特許を取得しております。 (特許番号3987551・3987552)(US7534369・EP1801184・ EP1801185) この化粧品をラメラ構造にする技術により、肌のうるおい感が長時間にわたって持続します。是非、あなたの肌で体感してください。