皮膚臨床薬理研究所株式会社と共同開発 大手化粧品メーカーで長年化粧品の開発、薬事、分析などを担当

皮膚臨床薬理研究所とは

皮膚臨床薬理研究所は1986年創業。大手化粧品メーカーで長年化粧品の開発、薬事、分析などを専門としてきた研究者が集まってできた会社です。“最大限の効果"と“心地よい使用感"を大切にしており、天然原料、合成原料にかかわらず、真に安全な素剤・基剤を追求した商品開発を行なっています。長年の皮膚研究と化粧品開発のノウハウを活かし、原価や流行とらわれない“本当に良いもの"を提供することが私たちの使命だと考えています。

皮膚臨床薬理研究所の技術

肌のうるおいには重要な要素である細胞間脂質。皮膚臨床薬理研究所では、その細胞間脂質と類似したラメラ構造(ラメラストラクチャー)の化粧品の商品化に成功しました。この皮膚臨床薬理研究所独自の技術は日本では勿論、アメリカやEU諸国でも特許を取得しております。 (特許番号3987551・3987552)(US7534369・EP1801184・ EP1801185) この化粧品をラメラ構造にする技術により、肌のうるおい感が長時間にわたって持続します。是非、あなたの肌で体感してください。

開発者プロフィール

森川 藤凰 (もりかわ ふじおう)

森川 藤凰 (もりかわ ふじおう)

医学博士(専門:皮膚科・薬理学)
米国皮膚科学会生涯会員
皮膚臨床薬理研究所株式会社創設者
株式会社オフィス オーガスタ化粧品事業部 顧問

(株)資生堂皮膚化学研究室長および学術部長を兼務、久留米大学医学部客員教授、財団法人・生産開発化学研究所学術顧問、 日本産業皮膚衛生協会理事長、
日本香粧品科学会理事、第9回日本香粧品科学会会頭、
日本化粧品工業連合会安全部会長、
1986年 (株)ヴァンガード森川設立,日本臨床皮膚薬理研究会発足
(現: 皮膚臨床薬理研究所株式会社)

鈴木 喬 (すずき たかし)

鈴木 喬 (すずき たかし)

皮膚臨床薬理研究所株式会社 研究所所長
ラメラ構造をはじめナノテクノロジーを極めた基礎化粧品の開発にあたる。
多数の特許を取得。フェルゼア・イブニーズなどの商品開発実績を持つ。

東京理科大学理学部卒業。
1963年 株式会社資生堂入社、基礎化粧品、医薬品の外用剤開発に従事。
皮膚に安全で安定性の優れた非水乳化法開発。
1996年 皮膚臨床薬理研究所株式会社 入社
2007年 ラメラ構造技術 日本、アメリカ、ヨーロッパにて特許取得


商品一覧

  • NEWコンシダーマル スキンライズローション50mL
    4,536円(税込)
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  • NEW【EC定期】コンシダーマル スキンライズローション50mL
    3,628円(税込)
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