Considermal Mail Magazine◆6月号
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いつもコンシダーマルメールマガジンをご愛読くださってありがとうございます。
INDEX
01_教えて?折茂Dr.!
02_美養レシピ
03_コンシダーマルワンポイントアドバイス
04_コンシダーマル物語
05_インタビュー
INDEX END
【1】教えて?折茂Dr.!
ご愛用者Kさんからのご相談です。
【Q】梅雨時期によく起こる体調がすぐれないその原因は?
【Q】クヨクヨしやすいのはどうして?
【Q】気象病にならないようにするには?
昔の日本家屋が優れていたのは家の中に自然を取り込む工夫がなされていたこと。
★POINT★
POINT-1
POINT-2
POINT-3
【Q】薬を飲むのはなんとなく抵抗が。おすすめの漢方はありますか?
【医師プロフィール】
【2】お肌と身体に美味しい美養レシピ~ダイエット効果も!梅雨の不調を乗り切る。もち麦と長芋のサラダ~
湿度が高くジメジメした季節。体内に老廃物が溜まりやすい季節でもあります。
材料写真
材料 (4人前)
作り方
完成写真
★CHEACK★
【お料理研究家プロフィール】
【3】コンシダーマルワンポイントアドバイス~「ムレ肌トラブル」改善法。~
クレンジングバーム写真
梅雨の肌は皮脂が多く分泌され、湿度が高いので汗も出ます。

今回はコンシダーマルウォームアップクレンジングバームを使ったスキンケア。
STEP-1、STEP-2
STEP-3
STEP-4、STEP-5、STEP-6
◆メイク・皮脂・角質・毛穴。ラメラの美容成分でお肌の汚れを浮き上がらせ、透明感のある素肌へ導いてくれるコンシダーマルウォームアップクレンジングバームはこちら。
ウォームアップクレンジングバーム
【4】コンシダーマル物語 ~Vol.8~「世界が認めたラメラテクノロジー」
世界で初めてラメラテクノロジー(R)[※注1](以下ラメラテクノロジー)が応用された化粧品コンシダーマルミルクローションが特許出願されたのは2001年のことでした。
先生たちは1960年代前半から医学、薬学の知識を積み重ね数々の化粧品開発に携わっていました。
ところが特許庁からの連絡がなかなか届きませんでした。
そして長い審査期間を経て2004年に出た結論は却下という判断でした。
程なくして鈴木先生が再度チャレンジしたのがミルクローションという商品ではなくその製造法についての特許出願でした。
2007年特許庁はこの製造法について、ついに理解を示し特許取得の認可を下します。
写真:ラメラテクノロジー開発者 鈴木喬先生
現在、テレビを初め多くの情報媒体で「ラメラ」と言う言葉を見受ける事があります。
その先駆けであるラメラテクノロジー化粧品製造法に鈴木先生が辿り着いたのは1995年、世界初のラメラテクノロジー技術でコンシダーマルミルクローションを誕生させたのが2001年。
注記
写真:鈴木先生の研究室
【5】interview~第3回ゲスト 麻生綾さん~
写真:麻生綾さん
美容編集者・ビューティコンセプター・ビューティエッセイストとしての顔をお持ちの麻生綾さん。
【Q】美容編集者(エディター)になられたきっかけは?
【Q】編集者として30年ものキャリアがあり、現在は、ビューティコンセプター、ビューティエッセイストとしての顔もお持ちの麻生さんですが、お仕事は具体的にどんなことをされるんですか?
編集者はプロデューサーに近いですね。一番好きな仕事です。
さらに3つ目の肩書き“ビューティエッセイスト”。雑誌やウェブに寄稿する仕事です。
【Q】最後に美容編集者としてコンシダーマル世代の皆さんへアドバイスをお願いします。

プロフィール
麻生綾 Instagram

プロフィール写真
撮影:萩庭桂太 / 取材・文:メールマガジン編集部
それではまた、次回のConsidermal Mail Magazineでお会いしましょう!
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