
































![肌トラブルの原因は[加齢]だけでも[水分・油分量]だけでもなかった 理想の赤ちゃん肌の真実](/lp_image/images/0701/sec04/img-caption.png)

















![肌のうるおいや角質層のバランスを保持するために重要な役割を果たす[皮脂][NMF][細胞間脂質]に着目。肌が本来持つ成分にこだわった結果、30種類の美容成分にたどり着きました。この厳選した美容成分が、ハリ・ツヤ・透明感をもたらします。](/lp_image/images/0701/sec10/img-txt.png)





















試用感のお好みは個人差がございます。
ベタつくと感じる場合はコンシダーマルの使用量を2プッシュほどに減らし、薄くなじませてお使いになってみてください。
コンシダーマル塗布直後のメイクはヨレやすかったり、テカリ易い可能性はあります。
メイク前はコンシダーマルをなじませた後1分ほど経ってからファンデーションを塗ることをおすすめします。
また、急いでいる場合はティッシュで優しくおさえる程度のオフのご案内でいいと思います。
大丈夫でございます。
朝の塗布後は潤っていても肌状態により時間の経過で乾燥が気になる方もいらっしゃいます。
その場合は改めて1〜2プッシュほど重ねづけしてみてください。またメイクの上からでも少量を指先で軽くトントントンとなじませることでメイクを崩さず保湿することもできます。
コンシダーマルは使い続けることで正常なターンオーバーが促されていき、肌の内側から整えていくことができます。
混合肌(Tゾーンは皮脂の多いタイプ)は目元、口元、頬など乾燥し易いところは量を多めに、おでこ、鼻、顎などは少なめにお使いください。
脂性肌の原因は乾燥であることが多くあります。最初に2〜3プッシュを顔、首、デコルテになじませ、30秒から1分ほど経ってからもう一度2〜3プッシュをこすらず、手のひらで優しく押し込むように重ねづけしてみてください。
これはラメラテクノロジーの特徴です。肌の表面から蒸発する水分をラメラテクノロジーで逃さないようにするために水分を抱え込みます。
すると汗をかいているように感じます。その場合は顔にティッシュをふんわりと乗せる程度に置き、手のひらでティッシュに表面の水分を移すイメージで優しくおさえてオフしてください。
その後に1〜2プッシュを重ねづけしてください。
肌の表面の「角質層」は2枚重ねのティッシュペーパー1枚ほどのとても薄い層です。
潤いはその部分に届かせ、持続させることが大切なのです。ですからご実感いただいている肌表面の潤いは正しいのです。
コンシダーマルは肌表面の角質層に潤いを与え、そのさらに奥深くの肌細胞を乾燥から守る役割をしています。
ラメラとは、層状と言う意味です。ミルフィーユや地層の様に何層にも層が重なった状態をラメラと言います。
さらにラメラの状態になった構造をラメラ構造と呼びます。皮膚にもラメラ構造は存在しています。皮膚の角質層には、水分を保持するための角質細胞があり、角質細胞の周りに存在する細胞間脂質と言う箇所がラメラ構造をしています。
細胞間脂質は皮膚のバリア機能の役割をしています。皮膚に関してのバリア機能とは、肌内部から水分が余分に蒸散するのを防ぎ、外部からの刺激から皮膚を守ります。
細胞間脂質が乱れると、皮膚内部から水分は過剰に蒸散し、水分を保つ機能が弱まり、乾燥を引き起こします。外部からの刺激も受けやすい状態になり皮膚トラブルを引き起こす原因となります。
※細胞間脂質は皮膚にとって重要な役割を擁しています
ラメラ構造を乳化技術で作りだす、独自技術をラメラテクノロジーと呼んでいます。
水(水溶性成分)と油(油溶性成分)が層状に繰り返し交互に並ぶ構造を作り出す技術です。
ラメラテクノロジーで作られた化粧品は、①保湿の持続力が良く皮膚の改善効果(整肌作用)がある②経皮吸収量が多い等の利点があり、年齢や外部刺激によって乱れた皮膚の「ラメラ構造」を整えて、乾燥や紫外線(紫外線によって皮膚が乱れて乾燥した状態)から皮膚を守り、保湿や潤いを長時間キープし、ハリとツヤのある健やかな皮膚へと導きます。
※コンシダーマルはラメラ構造において肌と同じ構造を100%再現した世界初の弊社独自技術から産まれた商品です


